読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

書きたいことざっくりと(仮)

妻社長、オレ従業員、子1人、犬一匹。

粛清と情欲のあいだ

会社の行き帰り、外回りの際は電車を

使っているがスマホのカメラのシャッター音をよく聞くようになった。

当然スクショなのだろうと思うし思いたい。

 しかし私はなかなかの正義感…否 歪んだ粛清願望があるゆえに痴漢や盗撮かと勘ぐってしまい頭の中ではCCBの「ロマンティックが止まらない」がシングルリピート状態となる。

ちなみにロマンティックとは「空想的な」「架空の」「虚構的」などという意味のようでよく知らなかった。


それはさておき世の痴漢や盗撮を日課としている諸君にはこのような種の人間がいるということを知っておく必要があるだろう。

私は一見すると人畜無害なリスのようだが

リスはリスでもスローロリス、FFで言えばトンベリ。どうせ伝わるまい。

なんにせよ現行犯逮捕に並々ならぬ闘志を燃やしており公共交通機関を利用する際には「悪い子いねぇ〜か〜」とリスの姿をし

なまはげのようになっているのである。

私はこれまで何度か粛清を行なってきているわけだが相手の腕をつま先が掴み天高々と突き上げ罪を周知させた後には興味はない。

むしろ願い下げだ。

なぜならその後警察署にて犯罪者の如く

丸一日は拘束されるのだ。

容疑者がすぐに認める供述をすれば状況はか変わるが「やっちゃいましたテヘペロ」くらいサクッと認めてくれない限り経験上、

長時間拘束は免れない。

警察署によって通される場所の雰囲気は様々で基本は人の目につかない個室だが

意外とそうでないこともあった。


「ママあの人どうしたの〜?」

「シッ!あっちゃん見ちゃダメ!」


的なことも状況によっては起こりうるかもしれない。

「あっちゃん」は特に誰というわけでも無く今前の席に座っているおばちゃんから聞こえてきたものを無断で利用させてもらった。

なんにせよ良いこと(動機はべつとして)をしたのに苦痛を与えられるというのは望んでいないわけである。


試しに一度同行を拒否してみた。

その結果


「途中で投げ出されては困ります、

何事も最後までやり抜くことが責任であります」


と私の人生をあたかも知っているかのような言葉で私に過去を思い出させ良心の呵責

を感じさせかつ赤子のように無力化させたのでした。

警察こっわ!

私はその後

「おっしゃる通りであります」

と敬礼をしてしまいそうなほど従順になったわけであります。