書きたいことざっくりと(仮)

妻社長、オレ従業員、子1人、犬一匹。

人生の断捨離

「オレはやりたいことがないから日々疑問なく生きられてる。」

これは私の退職を知った同僚の言葉である。

これまでの投稿でも書いたが私は今、

とある会社に勤めており色々な

思い、気付き、目標を胸に退職を決断したところである。

私は一つの目標として両親の望む大手企業で

働くというものがありそれを去年の4月に叶えたばかりである。

私はそもそも美容師として社会に出て理想と現実のギャップに打ちのめされリタイアした人間である。

 


私は昔から一つのことを極めんとしてきた人間を疎ましく、そして後ろめたく思っていた。

それは自分には無いもので、それが出来ない人間は無価値だと思っていたからだろう。

実際昔から飽き性な性格で継続することが苦手で親からも「続かない子」となんとなしによく言われてきた。


また大なり小なり他人に迷惑をかけては

反省し自分を戒め模範や常識を心掛けた。



単純に褒められたかっただけなのだ。


自分のやりたいことをやっても褒められないからひたすらに自分自身を否定し周囲に馴染むことに努めた。



その結果、生きている意味すらわからなくなった。

歳を重ねるにつれ現実となりたい自分との

ギャップに対応出来なくなってきた。


そこで私は自分の人生の断捨離をすることを

にした。

まず死ななければオッケー

生きていければオッケーというテーマで

切り捨てていくことにした。


車、家、服、見栄、プライド、評価、過去などなど資産価値のあるものから内面的なものまで色々と出てきた。



要するに他者に依存したり比較したりというものが大半を占めていた。

そしてその出てきたキーワード一つ一つを

紐解いていったところ今の会社を退職するということに至った。



結局、最終的に自分に大切で必要なものは

「家族」と「笑顔」だった。

今までやりたいとも思っていない、好きな絵柄でもないパズルを解いていたが

それがわかった今自分は単純にもう一度新しいパズルを解いていけば良いのだけだと理解した。